歌録りをしていると天敵となるのがリップノイズとポップノイズ。。。
簡単に説明させていただくと、
ポップノイズ・・・マイクに息がかかってしまい、「ボフッ!」といった感じのノイズ。
リップノイズ・・・歌い手さんが唇を開け閉めするときに出る「パチッ!」といった感じのノイズ。
ポップノイズは録り終わってしまった後に修正するのは個人的にはできないのではないかと思っているので、録りの時になるべく出ないようにマイクの位置の調整なんかをして、もし出てしまったら録り直すといった作業になるが、それでも見つけきれずに残ってしまったポップノイズはミックスの時にオートメーションなんかでボリューム調整して何とかごまかすといった処理をしております。
一方でリップノイズは波形の1周期内に破裂音的に含まれることが多く、その周期さえ見つけ出して取り除けば、あたかもリップノイズが無かったテイクのように波形をつなげることができる。
机上の空論では。。。
膨大な波形の中でリップノイズが乗ってる1周期だけを見つける。。。
時間がいくらあっても足んないよ。。。
って事でリップノイズを削除するプラグインなんかもありますが、試したところたいして取れない。。。
その前に原音に比べての音質の変化が激しすぎて使えない。。。
ってなことで机上の空論に挑戦してみました。
リップノイズが乗っているであろう波形を大まかにみつけ、切のいいところでリージョンをカット。
次にリージョンをズームしてスクラブ再生を繰り返すと、リップノイズが乗っている波形の周期は「ジャリッ」といった感じの低めのノイズに聴こえます。
その1周期を切り取り、前後の波形をくっつけてオペ終了。。。
とうまくいけばいいのですが。。。
波形によってはサンプルの関係上、うまく無音部分で切れなかったり、結局別のノイズが乗ってきてしまったりと、問題児っぷり。。。
何か良い方法はないなかぁ。。。
2012年9月9日日曜日
2012年7月20日金曜日
ヘッドフォンとイヤフォン向けのミックス
だいぶ前からiPhone世代という言葉が聞かれるようになりまして。
楽曲のミックスなんかにもだいぶ影響されるようになりました。
モニタリングの際もちょっと前まではラジカセで最終調整なんかをやってましたが、
最近ではもっぱらヘッドフォンやイヤフォンが主流。
時代ですな。。。
困ったことにこの両者は種類が莫大な数が販売されており、どのヘッドフォンとどのイヤフォンを参考にミックスしていいのかの判別が結構悩ましい問題です。
そんなこんなで色々やってるうちに自分である程度の法則的な事を決めたのでメモ。
アタシの場合、基本的にはわりといい値段の(3万~5万くらいですかね。。。)ヘッドフォンをメインとして使うことにしました。
高いヘッドフォンは比較的低域が分離されてるみたいでキックとベースの住み分けを把握しやすいってのが一番の理由です。
ただ、外国のヘッドフォンだとインピーダンスの違いのせいか、音が国産のヘッドフォンよりも出力が小さいため、使い慣れないうちは若干地味に聴こえます。
これは低域に限らず音域全体に言えるかも。。。
ミックス自体はヘッドフォンで低域をわりと時間をかけて処理して、なんとなく全体的に派手なサウンドを目指します。
そして確認用にイヤフォンを使います。
イヤフォンは逆にコンビニとかで売ってる1000円くらいの安いやつを使います。
この価格帯のヘッドフォンはドンシャリ気味な音作りをしている傾向があり、地味な音のヘッドフォンで派手目に作った音をイヤフォンで聴くと相当派手になってます。(笑)
それで今度は派手すぎるサウンドをイヤフォンを使って微調整。
そうするとわりとどんなヘッドフォンやイヤフォンでもそれなりに聴こえてくれます。
まだまだ検証中ですが、途中経過のメモってことで。。。
ちなみにこの値段の法則はスピーカーでもある程度通用すると思います。
劣悪な環境はとことん劣悪にしてみると良いのでは。。。
楽曲のミックスなんかにもだいぶ影響されるようになりました。
モニタリングの際もちょっと前まではラジカセで最終調整なんかをやってましたが、
最近ではもっぱらヘッドフォンやイヤフォンが主流。
時代ですな。。。
困ったことにこの両者は種類が莫大な数が販売されており、どのヘッドフォンとどのイヤフォンを参考にミックスしていいのかの判別が結構悩ましい問題です。
そんなこんなで色々やってるうちに自分である程度の法則的な事を決めたのでメモ。
アタシの場合、基本的にはわりといい値段の(3万~5万くらいですかね。。。)ヘッドフォンをメインとして使うことにしました。
高いヘッドフォンは比較的低域が分離されてるみたいでキックとベースの住み分けを把握しやすいってのが一番の理由です。
ただ、外国のヘッドフォンだとインピーダンスの違いのせいか、音が国産のヘッドフォンよりも出力が小さいため、使い慣れないうちは若干地味に聴こえます。
これは低域に限らず音域全体に言えるかも。。。
ミックス自体はヘッドフォンで低域をわりと時間をかけて処理して、なんとなく全体的に派手なサウンドを目指します。
そして確認用にイヤフォンを使います。
イヤフォンは逆にコンビニとかで売ってる1000円くらいの安いやつを使います。
この価格帯のヘッドフォンはドンシャリ気味な音作りをしている傾向があり、地味な音のヘッドフォンで派手目に作った音をイヤフォンで聴くと相当派手になってます。(笑)
それで今度は派手すぎるサウンドをイヤフォンを使って微調整。
そうするとわりとどんなヘッドフォンやイヤフォンでもそれなりに聴こえてくれます。
まだまだ検証中ですが、途中経過のメモってことで。。。
ちなみにこの値段の法則はスピーカーでもある程度通用すると思います。
劣悪な環境はとことん劣悪にしてみると良いのでは。。。
2012年7月12日木曜日
Logicの純正インストゥルメントでVoをケロケロさせる
テレビをつければk-popがどっかしらで聞こえて来る今日この頃ですが、ついにアタシのところにもk-popアレンジの依頼が。。。
折角なのでvoをケロケロさせてみようと思ったが、やったこと無いのでなかなか苦戦しました。
votransformerで色々やってみたのですが、結局ピッチを全てオートメーションで書かなければならない事が判明。
しかも何故かピッチのオートメーションはグリッドに沿ったポイント書きが出来ないという始末。。。
ホントはできるのかな??
やり方がわからないよ。。。
気長に微調整しながらオートメーションしていきましたが、途中で心が折れて断念。。。
買うか。。。
autotune evo
でもあんまり使わない気がしてならないんだよね。。。
2012年6月7日木曜日
mac tarminal でのフォルダ内のファイル名のリスト化
何かの理由でフォルダ内の全てのファイルをリスト化して、渡さなければいけない時ってわりとありまして。。。
アタシは音楽の制作時にマルチトラックのファイルのリストの提出何て事がたまにあります。
今まではファイル名を1個ずつコピペして作っておりましたが、10トラックくらいのファイルなら問題無いけど、40トラック超えともなるとさすがに辛い。。。
なんて思って何か無いかと探していたら、どうやらtarminalでできるらしい。
アタシはmacユーザーなのでtarminalを使いますが、windowsユーザーはコマンドプロンプトから似た様な事が出来るのでは??
っていうかwindowsにはフリーでアプリが落ちてるのか。。。
アプリを探したんだけど、見つかりそうにもなかったので、せっかくだからtarminalで挑戦してみました。
やってみると思いのほか簡単で、
例えば、デスクトップ上にmultiというフォルダがあったとします。
そのmultiフォルダの中のファイル名をリスト化する場合。。。
-------------------
cd multi
ls -v
(これでtarminalの画面にフォルダ内のファイルの一覧が表示される)
ls -v > folder_list
-------------------
と入力すると、フォルダ内のファイル名が、
folder_list.txtというテキストファイルで生成されます。
tarminalの事はあまり分かりませんが、
cd はチェンジディレクトリの略
ls はリストの略
なんだろうなぁ多分。。。
-v ってなんだ??
よくわからないけどとりあえず、3工程で出来るんだから便利です。
アタシは音楽の制作時にマルチトラックのファイルのリストの提出何て事がたまにあります。
今まではファイル名を1個ずつコピペして作っておりましたが、10トラックくらいのファイルなら問題無いけど、40トラック超えともなるとさすがに辛い。。。
なんて思って何か無いかと探していたら、どうやらtarminalでできるらしい。
アタシはmacユーザーなのでtarminalを使いますが、windowsユーザーはコマンドプロンプトから似た様な事が出来るのでは??
っていうかwindowsにはフリーでアプリが落ちてるのか。。。
アプリを探したんだけど、見つかりそうにもなかったので、せっかくだからtarminalで挑戦してみました。
やってみると思いのほか簡単で、
例えば、デスクトップ上にmultiというフォルダがあったとします。
そのmultiフォルダの中のファイル名をリスト化する場合。。。
-------------------
cd multi
ls -v
(これでtarminalの画面にフォルダ内のファイルの一覧が表示される)
ls -v > folder_list
-------------------
と入力すると、フォルダ内のファイル名が、
folder_list.txtというテキストファイルで生成されます。
tarminalの事はあまり分かりませんが、
cd はチェンジディレクトリの略
ls はリストの略
なんだろうなぁ多分。。。
-v ってなんだ??
よくわからないけどとりあえず、3工程で出来るんだから便利です。
2011年10月27日木曜日
音速について
久々のメモ。
基本に戻って音速の基礎知識を簡単にメモ。
まずは音速とは
「音波が媒質を伝わる速さのこと。」
だそうで。。。
空気中の速度は、温度が0℃で1気圧の場合
「331.5 m/sec」
水中では
「 約 1,500 m/sec」
らしい。
思いのほか速い。。。
それで、温度の変化 1 度ごとに毎秒 0.6 メートルずつ増減するそうで。
これは温度が上がったら増えて、下がったら減るってことみたい。
公式は
c = 331.5 + 0.6 t (m/sec)
(t は摂氏温度)
例として。。。
花火大会に行って、花火が光ってから3秒後に音が聞こえた場合
その日の気温が25℃だとすると。。。
c = 331.5 + ( 0.6 x 25 )
で音速は347.5 m/sec
3秒後に聞こえたから、
347.5 x 3 で
花火までの距離は 1042.5 m
ってことらしい。。。
以外とあっさり出るもんだ。。。
2010年11月24日水曜日
なんとか。。。
このところかなり音楽漬け。
それは嬉しい悲鳴なんだけど、内容がちょっと過酷。
とりあえず1週間で20曲以上の作曲とプリプロ。
そして、後の1週間で修正して仕上げ。
それだけならまだ何とかなりますが、その2週間の中にライブが2本。
2本の内1本は地方遠征。。。
いやぁ過酷だったなぁ。
っていうかまだ全部完了してませんけどねぇ。
今日は2本目のライブが終了して、20曲のプリプロが終わった日。
山越えました。
途中終わらないかと思って結構焦りましたが、ゴールが見えて一安心。
ホント良かった。
1週間で20曲ってボリュームは今までの中では最多。
やってく中で曲をどぉやって絞り出すかとか、自分の作る曲の方向性が意外と偏っていたりとか収穫となる発見もちょいちょいあったりとなかなか実りのあるお仕事となりました。
機会があったらまた是非やってみたいものです。
もう少し時間に余裕があると良いんだけど。。。
それは嬉しい悲鳴なんだけど、内容がちょっと過酷。
とりあえず1週間で20曲以上の作曲とプリプロ。
そして、後の1週間で修正して仕上げ。
それだけならまだ何とかなりますが、その2週間の中にライブが2本。
2本の内1本は地方遠征。。。
いやぁ過酷だったなぁ。
っていうかまだ全部完了してませんけどねぇ。
今日は2本目のライブが終了して、20曲のプリプロが終わった日。
山越えました。
途中終わらないかと思って結構焦りましたが、ゴールが見えて一安心。
ホント良かった。
1週間で20曲ってボリュームは今までの中では最多。
やってく中で曲をどぉやって絞り出すかとか、自分の作る曲の方向性が意外と偏っていたりとか収穫となる発見もちょいちょいあったりとなかなか実りのあるお仕事となりました。
機会があったらまた是非やってみたいものです。
もう少し時間に余裕があると良いんだけど。。。
2010年11月15日月曜日
模様替え。
明日から1週間で20曲近く曲を作るという過酷なスケジュールに挑みます。
今までやった事の無いボリュームなので、出来るかどうか・・・。
とか言ってる場合でもなく、引き受けたんだからやるんです。
と言う事で、今日は作業をしやすくするための模様替え。
エレピをPCモニタの前に持って来て、モニタをちょっと高くしてなるべく1つの姿勢で物事が進むようにしてみました。
普段はアレンジの関係等でクライアントを招いて作業する事もあるので、ちょっとは使い勝手より見た目と思ってる部分もあるのですが、今回はお客さんはシャットアウト。
とにかく自分が集中できる空間を目指して模様替したら、相当見た目が悪くなった・・・。
なるほどね。
ホントはこんな感じが一番落ち着くわけね。
なんて発見もありつつ明日に備えます。
今日は早く寝よ。
今までやった事の無いボリュームなので、出来るかどうか・・・。
とか言ってる場合でもなく、引き受けたんだからやるんです。
と言う事で、今日は作業をしやすくするための模様替え。
エレピをPCモニタの前に持って来て、モニタをちょっと高くしてなるべく1つの姿勢で物事が進むようにしてみました。
普段はアレンジの関係等でクライアントを招いて作業する事もあるので、ちょっとは使い勝手より見た目と思ってる部分もあるのですが、今回はお客さんはシャットアウト。
とにかく自分が集中できる空間を目指して模様替したら、相当見た目が悪くなった・・・。
なるほどね。
ホントはこんな感じが一番落ち着くわけね。
なんて発見もありつつ明日に備えます。
今日は早く寝よ。
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